院長ブログ
日本人の平均寿命
生きている限り食事を摂らねばなりません。やっぱり最期まで自分の歯で美味しく食べられたらどんなに良いかと思いませんか?
平成19年の日本人の0歳の平均余命である「平均寿命」は、男は79.19年、女は85.99年で、前年に比しそれぞれ0.19年、0.18年上回りました。
織田 信長が舞ったことで有名な「敦盛」の一節、?人生五十年。下天のうちに比ぶれば・・・?から考えてみると非常に長生きになりました。昔はそこそこ歯があるうちにお迎えが来ていたはずですから、口の健康や食事への関心は現代より低かったのではと思っています。
逆説的な言い方になりますが、寿命まで口や歯をきちんと機能させないと老後の大きな楽しみの一つになるであろう食事がつらくて味気ないものになりかねません。
20代、30代の若い頃から歯と口のことにもう少し関心を持ってくれてもいいのになぁとよく思います。とりわけ歯を失う理由の大きな割合を占める歯周病は、自覚症状があまりないまま進行していく困った病気です。治療ではなく健康の維持増進のために歯科医院をうまく活用してもらいたいですね。


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