院長ブログ
これからが大事でしょう
日本における新型インフルエンザは収束に向かっているように考えていませんか?
新しい感染者の報告例の増加が顕著でないため、ニュースでもあまり取り上げられていません。
しかし、WHOでは世界的にはこれからなおフェーズ6への移行も検討している緊張段階と捉えています。
十分想定されるケースとして、これから冬を迎える南半球の国々のさらには貧困国と言われるようなところで大規模な感染が発生すると、その後半年遅れて冬を迎える北半球の国でも大流行の可能性が飛躍的にアップします。
現在ワクチンの準備も進みつつありますが、製造量には限界があり、季節性のインフルエンザ向けのワクチンとどれくらいの比率で製造するかの判断は非常にデリケートです。
日本人は熱しやすく冷めやすい国民性があるので、世界的に見ておかしいと思われる行動に走りやすい傾向があります。
今回のマスクの事しかり、全校休校の命令しかり、極端すぎます。
嘆いていても仕方ありません。
とにかく、情報量はこれから少なくなっていくものと思われますが、決しておざなりにすること無く関心を持って最新の情報を得て、問題が生じた時に判断ができるように下地を作っておきましょう。
受け身にならずに主体的な考え方を身につけるまたとないチャンスとして、今回のインフルエンザ騒動を活用してみてはいかがでしょう。


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