院長ブログ
口臭の事、メールで相談
私たち、ヨシタケ歯科診療室に問い合わせのメールが増えています。
パーフェクトペリオに関するあれこれの次に多いのが「口臭」に関することです。
自分ではわかりづらいし、人に指摘されるのも困るし、いやなものです。
悪臭の元はズバリ細菌です。
口の中にいる細菌の中に、悪臭がある揮発性物質を産生する一群の細菌がいます。
彼らが増えると当然ながら悪臭物質の産生も増えます。
洗口剤やガムでは決して細菌は死滅しません。
それらは悪臭を覆い隠すさらに強い香料が配合されているだけです。
細菌を減らすことが口臭を減らすことに通じているのは自明の理ではないでしょうか?
ヨシタケ歯科診療室にはパーフェクトペリオがあるので、殺菌治療はお手の物です。
パーフェクトペリオによる口臭治療をあなたも体験しませんか?
パニック気味
パーフェクトペリオの開発元がTVで紹介されました。(2009/09/13/18:30~19:00)
今週は朝から電話が鳴りっぱなし、パーフェクトペリオによる治療を受ける初診の人で
ごったがえしてました。スタッフ一同パニック寸前です。
TVというか、マスメディアの威力はすごいと改めて思いました。
せっかくいいイメージで知名度が上がったパーフェクトペリオなので、
実際にも歯周病治療に効果的だということを知らしめたいものです。
そのためにもじっくり確実な治療をしていこうと思います。
テレビで放映!パーフェクトペリオ
この度、これまでのパーフェクトペリオに関する開発・研究取組みが
TBSテレビ「夢の扉」にて取材、放映されました。
「夢の扉」
9月13日(日)TBSテレビ 午後6:30〜午後7:00
厳しい内実はこういうものです
収入の代名詞「歯科医院」が1日1軒ペースで廃業
泣きたくなるほどきびしい状況はなぜ起きたのか
「歯科医といえば高収入」。そのようなイメージを持っている人も多いだろう。
かつては開業歯科医の年収は2000〜3000万円とも言われ、愛車はメルセデス・ベンツと
相場は決まっていた。しかし現在は事情が変わってきている。
それというのも歯科医師の数が増えすぎて、供給過多になっているのだ。
いま日本中の歯科医院の数は7万件にのぼる。どこにでもあるように感じる
コンビニエンスストアの数が約4万件なので、どれほど多くの数の歯科医院が
乱立しているかがうかがい知れるはずだ。
歯科医の診療報酬はほとんどが保険点数で
料金が規定されており、保険のきかない自費診療の分野も医院間で大きく差を
つけるわけにもいかない。そのような中、競争激化により治療技術やサービスで
他院との差別化に遅れ、廃業する歯科医院が後を立たない。
とくに都市部は競争が激しく、東京23区内では歯科医院の数がコンビニの2倍となる
超過剰状態に陥っている。東京歯科保険医協会によると2007年度には350施設は
廃院したとみられているおり、競争激化にともない東京都内の保険歯科医院が、
1日1施設のペースで廃業していることが明らかとなった。
都内近郊で独立開業してから30年経つベテラン歯科医はその現状に対し、
「駅前では1つのビルに2軒も3軒も歯科医院がテナントに入っているほど乱立している。
小規模の歯科医院でも毎日新規の客が15人以上来ないと経営を維持することが
できないのに、少子化で少なくなった客を皆で奪い合っている」と嘆く。
そして「私は息子が2人いるが歯科医にはさせない。私の代で終わりだ」と続けた。
ただしすべての歯医者が経営危機に陥っているわけではない。
業界にはもちろん勝ち組が存在する。自費診療のインプラント(人工歯)を
いち早く導入し集客に力を入れているところや、最新の機材を投入し
医療技術に優れるスタッフを持つ歯科医院などだ。だが下手をすれば
インプラントは医療訴訟のトラブルにつながったり、機材に多額の投資をしたところで
計画通りに集客できなければすぐに経営難に陥ってしまう。
すでに歯科医の資格だけでは安定した収入を得るのは難しく、
医者には技術力と経営力が問われている。
概ね正しいでしょう。ただし、勝ち組の構図はそれほど単純でもありませんし、
リスクが全くない経営などどこにもありません。
技術力と経営力とはひとまとめで語れるほど単純なものですか?
医療に携わる人間として言いたいことは、我々に「医は仁術」を求めるなら
生きていく心配はさせないでくれ!です。
でなければ、基本中の基本となる表に現れにくい技術の習得など誰もしなくなり、
インプラントなどのわかりやすい技術だけで勝ち組を目指す歯科医師が増えるだけです。
ひいては国民全体の損失につながると思いますが、どうでしょうか?
大丈夫ですか?
職業柄、患者さまも含めていろいろな方と至近距離で話をする機会があります。
歯科医師としてのありようとして、口臭には気をつけています。
以前は歯ブラシはもちろんですが、ガム、タブレット、洗口剤、
キャンディーなどなどいろいろと試しました。
ですが、香料で臭いを覆い隠しアルコールでさっぱり感を作り出すものがほとんどでした。
仕方なくそういったものの中から渋々使っていました。
現在はパーフェクトペリオ水におまかせです。
細菌の数を減らす事で悪臭物質そのものを減少させてくれるので、
香料入りのものは必要なくなりました。
市販のものと違い、着色料、保存料、調味料などが添加してないので
やや薬っぽいところもありますが、慣れればどうってことはありません。
私自身としてもいいものに出会えたと思っています。
手術はいや
ある患者さまが、他の歯科医院で
「歯周病が進行しているから手術か抜くかしかない」と言われたそうです。
その方はどちらもイヤだったので、自らネットで調べたそうです。
その結果私たちのHPにたどり着き、パーフェクトペリオシステムでの治療となりました。
パーフェクトペリオ導入以前は、私も手術をしていました。
しかし、患者様の気持ちのノリも悪いし、痛みもありますし、その割に成果はそこそこ・・
正直、あまり気の進まない治療でした。
パーフェクトペリオを導入してからは、患者さまも私もストレスから解放され、
即効性で成績もよく大変喜ばれるので、こちらもうれしい状況が続いています。
こわい治療は出来るだけしたくないけど歯周病をしっかり治したいという方は、
ぜひパーフェクトペリオシステムを検討してみてはどうでしょう。
HPには載せられない詳しい個別の事については、ご来院いただいた上でご説明いたします。
やってみて決して損のない歯周病治療です。
いい事ばかりじゃない
免疫という言葉を聞いた事がありますか?
免疫は体に侵入してきた細菌、ウィルス、毒などを攻撃して無力化する仕組みの事です。
多少、風邪のウィルスが来ても発病しないで済むのは免疫のおかげです。
普段は役に立つ良い仕組みですが、逆に我々を困らせる事もします。
侵入してきた異物に過剰に反応して攻撃し、自らの体まで傷つける場合があります。
これがアレルギー反応です。
自分の体の一部を異物だと誤認して攻撃する事もあります。
これは自己免疫疾患と呼ばれるものです。
歯周病は元々歯周病原菌による感染症ですが、
ある程度進行するとアレルギー反応の様相を示します。
歯周病原菌はバイオフィルムという防御力の高い構造物の内部に、
多種多様の細菌と一緒に共存しています。
免疫機構は攻撃が届かないので攻撃をエスカレートさせ、
ついには歯周組織を破壊してまでも攻撃を続けます。これはアレルギー反応の一種です。
歯周病治療では、この過剰な免疫反応をリセットする事も重要な治療となります。


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