院長ブログ

有病者・高齢者の治療

地元の歯科医師会が主催する講演会に出席しました。


「有病者・高齢者の歯科治療での注意点」について、役に立つ話を聞くことができました。

当然といえば当然なのですが、全ての患者さんは何らかの全身疾患を持っているものという

認識を常に忘れずに診療にあたらねばなりません。

特に初めて出会う初診の方は緊張もなさっておられるのだから、

より慎重に病歴などをお聞きする必要があります。

私たちが扱っているのは口腔内という限られた体の一部ではありますが、

全身的な視野に立って診断をしていかないと、不幸な結果になる確率が跳ね上がるでしょう。

大切なことは初診を忘れず謙虚に患者さんに接することと日々の勉強だと感じた1日でした。




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面白いけれど・・・

先日、私が所属している勉強会WDSCで開いた講習会に参加しました。


噛み合わせについてのお話だったのですが、どうもよくわかりませんでした。

私の理解力不足のせいかもしれません・・・


講習会のあとに新年会がありまして、その席で仲間の先生に尋ねてみました。

「今日の講習の内容をどう思いますか?」

「う〜〜〜ん」

「ご自身でもやってみようと思いますか?」

「少なくともすぐには取り入れないんじゃないかなぁ・・・」

「・・・・・」

微妙です。話が革新的すぎるのでしょうか?

それとも頭が硬直して柔軟でないのでしょうか?


まぁ、そんな??な講習会もあるんですよというお話でした。

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救急救命インストラクターコース

最近は公共機関や駅構内などでAED(あのオレンジ色のヤツです)をよく見かけます。


一般の方のほとんどの方は使い方まではわかっていなくてもかまわないでしょうが、

我々歯科医師を含めて、医療関係者はそういうわけにもいきません。

そのための緊急蘇生法の講習、第2弾です。

今回はもう一歩進んでインストラクターコースを受講しました。

巷間、言われるように、人に教えることで自分自身の勉強にもなりますし、

ミスしやすい重要ポイントもよりはっきりしました。

救命措置の必要な場面に出会わないことを望みますが、万が一であった場合に備えて

準備だけは整えておきたいモノです。

AEDはもう少し安価になると家庭にも普及すると思うのですが、難しいのでしょうか?

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WDSCの講習会(2)

GWも半ば、今日も昨日に引き続きWDSCの講習会です。しかも午前と午後の2本立てでした。


午前中のテーマは『歯科医院のデザイン、配色』『患者さんに紹介してもらえる歯科医院』ということで、患者さん側から考えての入りやすい、親しみやすい歯科医院のポイントや患者さんに打ち解けてもらい信頼関係を築くポイントなど、新たな視点を獲得した気がしました。

午後は『ホームページやブログを集客に結びつける』というテーマで、ITツールの使い方や考え方、さらには業者とのつき合い方まで非常に参考になる話を聞くことができました。

どんなことでもそうですが、お金を払って丸投げというのは良い結果を期待できないものです。
たとえ自分が専門家ではなくても、自分自身の方向性は最終的には自分で決めて自分で責任を持つという気持ちが大事だと感じました。
そのためにも基礎的なことについては日々勉強しなければいけませんね。

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WDSCの講習会

090503_161151_NEW.jpgGW中ですが、私が参加しているスタディーグループの講習会に出席しました。

しかも今日明日と連続です。

本日のテーマは「現状に即した歯科医院経営」でした。

なにしろ、歯科医院の数はコンビニの1.5倍、歯科医師の5人に1人は年収300万円以下という時代です。
リッチな歯医者さんのイメージは今は昔です。

内容的には、スタッフ総勢40人という歯科医院の院長先生の話なので、そのままでは使えない事例もありましたが、哲学としては共感できました。

今後に役立てたいと思います。

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生涯研修

日本歯科医師会が行っている学術生涯研修事業というものがあります。定められた条件を満たす研修会や講習会への参加や特定の教材を用いた自習などをポイント化し、獲得したポイントにより歯科医師会が研修している歯科医師であると認定する制度です。


特に歯科医師会から後押しを受けずとも常に勉強が必要な職業ですから、志のある歯科医師なら自主的に新しい知識を吸収したり、基本を洗い直したりしています。それでも形となってこういうものが送られてくるとちょっぴりうれしいものですね。
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ペリオの講習会

3月15日

私が所属しているスタディーグループWDSCの主査による講習会に参加しました。
鹿児島にて開業されている「児玉 利郎先生」によるペリオ(歯周病関連)のコースでした。

歯周病治療には炎症のコントロールと咬合の再構築が重要ということを繰り返しおっしゃっていました。
これからの日常の診療に早速役立てたいと思っています。

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救急救命

「意識がありません!誰か来て下さい!!」

救急救命の講習を学んでみると、人を呼ぶ重要性の認識を新たにしました。

 先日、日本蘇生協議会の開催する実習主体のコースを受講したところ、手技の中心となる心臓マッサージはとても一人だけで続けられないものだということがはっきりわかりました。

 「心臓マッサージのスピードは1分間に100回!」
 「心臓マッサージ30回ごとに人工呼吸を2回」
これをずっとずっと続けねばなりません。


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実習するWDSCの同僚の先生    訓練用の人形


「心臓マッサージ30回ごとに人工呼吸を2回」を1セットとして5セット行うと約2分になります。実際にやってみましたが5セットでかなり息があがります。まして、心臓マッサージの中断をできる限り短くということですから、交代要員は必須です。

日本でも全国的には、1時間に約1人の割合で救急蘇生の処置を必要とする状況が発生しているとのことです。
皆さんもそんな状況に遭遇したら、知識の有る無しに関わらず、まず人を呼ぶことだけを肝に命じておくことをお勧めします。

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