従来の治療方法との比較

パーフェクトペリオには従来の治療方法では得られなかったさまざまな利点があります。
まずは従来の治療方法や健康保険適応の治療方法が持っている問題点を明らかにし、次にパーフェクトペリオがそれらの問題点に対していかに有効に作用するかを見てみましょう。

歯周病治療の目標と従来の治療方法とのズレ

歯周病治療の目標はどのような治療を行う際にも変わることはありません。歯周病の特徴をふまえた治療の目標は次のようになります。

  1.  菌血症の予防(全身疾患発症のリスクを抑える)
  2.  バイオフィルムの破壊(細菌の防御機構の無効化)
  3.  歯周病原菌の量と質の改善(為害性物質の絶対量と生産能力の減少)
  4.  内毒素などによる過剰な免疫反応をリセット(適切な免疫反応の復活)

ここで、当院のモットーの一つである

「患者さまの肉体的精神的侵襲をできる限り小さくする」

を共に考えた時、従来の治療方法や健康保険適応の治療方法にはいろいろな問題点が見えてきました

すなわち、治療の目標を達成するのにひどく効率が悪かったり、かえって目標達成から遠のくようなことを行っていたり、心や身体への負担がとても大きかったりしているのです。

せっかく歯周病治療を受けているのに思ったようには良くならなかったり、頑張っているのに効果が出なかったりして悩んでいる患者さまは珍しくありません。そのなかには、従来の治療方法の問題点が表面化してしまったために歯周病治療が進まない方もいらっしゃいます。

従来の治療方法や健康保険適応の治療方法の代表的な問題点を検証してみます。

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従来の治療方法:歯周病原菌への対策の問題点

歯周病は数多くの原因が複雑に関与し合って発症する多因子疾患です。数多くの原因の中で、歯周病の直接的な原因となっているのは歯周病原菌です。さらにいうと、歯周病原菌の産生する内毒素と外毒素がその主役となっています。
外毒素は細菌の外に放出されるタンパク質で、産生する菌種によってその作用は異なりますが、毒性が強く、組織を障害したり、細胞を破壊したりします。
内毒素は歯周病原菌の外膜の構成成分(細菌の身体の一部)であるリポ多糖で、作用には菌種による違いはありません。毒性は比較的弱いですがなかなか中和されません。

【活発に活動する歯周病原菌】 

生きている歯周病原菌には内毒素も外毒素もあります。歯垢は生きた細菌の塊ですから、歯垢には内毒素も外毒素もたっぷりと存在しています。
死んだ歯周病原菌でもその細菌の身体が残っている限り、内毒素があります。歯石は死んだ歯周病原菌の身体とカルシウム分などでできているので、内毒素を含んでいます。

この事実を踏まえると歯周病治療には生きている歯周病原菌と死んだ歯周病原菌の両方に対処する必要があることがわかります。ところが、従来の治療方法においては、歯石を取るという「死んだ歯周病原菌=内毒素」への対処がメインとなっており、「生きている歯周病原菌=内毒素+外毒素」に対しては歯ブラシ励行と効果が限定的な抗生剤の内服という決め手に欠けるもののみでした。

歯肉炎から軽度の歯周炎程度であれば、従来の方法でも時間をかければ改善が可能ですが、中等度から重度の歯周炎ともなると、歯周ポケットの深部には歯ブラシを届かせることは困難になりますし、抗生剤を飲み続けることもできないため、生きた歯周病原菌に対してはお手上げとも言える状態になってしまいます。

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従来の治療方法:スケーリングの問題点

単純に歯石を除去する従来のスケーリングは物理的なバイオフィルムの破壊には有効ですが、医原性菌血症を引き起こしてしまいます。1分間当たり数万個の生菌を血流中に送り込んでいるとの報告もあります。健常者であれば免疫機能によりある程度無効化されますが、大きな問題です。

 スケーリングは口腔内の全ての歯に対して行うべき処置です。歯周病原菌の量を減らすには、一度に全ての歯を行う方法が有効と考えられますが、保険診療では事実上認められていません。歯周病原菌は常に増殖し続けていますから、せっかくスケーリングをしても、スケーリングをしていない部位から歯周病原菌が移行してくる可能性は無視できません。

 また、再スケーリングやSRPを行うには2週間以上の間隔をあけることが保険診療の条件になっています。その間はホームケアと洗浄などで歯周組織の反応を見るということになっています。除菌や殺菌という概念がないため仕方がないことですが、歯周組織の自己回復能力にのみ依存している結果、治療の進んでいく効率が良くありません。

歯周病原菌の殺菌が行われないので、歯周病原菌の質の改善がなんとか達成できるかもしれませんが、それまでには長期間の治療が必要となります。免疫機能が過剰な反応を解消して正常な状態に戻るための時間が必要なためです。

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従来の治療方法:歯周外科手術の問題点

患者さまの肉体的・精神的侵襲が極端に大きいです。歯石(内毒素)は除去できますが、そのために歯肉を切り開かねばなりません。

 保険診療の適応される手術もありますが、そのためにはプラークコントロールをかなり高いレベルで行うことが条件になっています。逆の言い方をするとそこまでしないと好成績を期待できない治療方法であるともいえます。

また歯槽骨の吸収の形態によって手術できる症例は限定されています。従って手術を受けたくても受けられない場合もあるということです。

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従来の治療方法:抗生剤の内服による治療の問題点

過敏症や副作用の危険が常にあります。過敏症=アナフィラキシーショックは死亡の危険性もありますが、その完全な予測は不可能です。過敏症既往歴のある方に対する投薬のリスクは高いですが、本人からの積極的な情報提供がない場合もあります。

 歯周病原菌はバイオフィルム内に生息しているため抗生剤が効果を発揮しにくくなっています。効果を出すためには投与量、投与期間が多く長くなりがちで、副作用等の問題が発生しやすくなります。

 肝障害のある方へのマクロライド系抗生剤や、腎障害のある方へのペニシリン系抗生剤の適応判断は非常に難しくなります。肝臓や腎臓への負担を上回る歯周病の改善が見込まれる場合の投与となりますが客観的判断はほぼ不可能です。

 妊産婦、授乳婦、若年者、高齢者への投与の問題は利益が大きいので損失を無視するというスタンスの上に成り立っています。また様々な理由から薬剤の服用を嫌悪する患者さまもおいでになります。

 

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パーフェクトペリオはココが違う

パーフェクトペリオシステムは従来からの歯周病治療法とどこが違うのでしょうか?

最大の違いは身体への負担が圧倒的に小さいということです。 パーフェクトペリオシステムは身体にやさしい治療方法であることに加え、殺菌除菌の効果により、歯周病治療の目標を達成しつつ従来の治療方法の問題点を克服することに成功しました。さらに他にもたくさんの優れた点が認められます。
歯周病の最新療法パーフェクトペリオシステムは身体にやさしく、何度でも安心して受けられるまったく新しい歯周病の治療法なのです。

 

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歯周病菌を直接アタック

歯周病原菌は歯石の中やバイオフィルム(歯垢)の中で抗生剤や免疫機構などからの攻撃をブロックしながら生活しています。パーフェクトペリオシステムではこの歯垢(生きている歯周病原菌=内毒素+外毒素)も歯石(死んだ歯周病原菌=内毒素)も破壊し、除去しながら歯周病原菌を殺菌、毒素を消毒します。
従来の治療方法や保険適応の治療方法には無かった「歯周病原菌をその場で瞬時に殺菌、消毒」することが可能になったことで、生きている歯周病原菌に対して直接アタックする方法を手に入れたことになります。そのため治療の効果を早く確実に実感できます

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全身への影響がちいさい

殺菌、消毒をしながら歯周病原菌のかたまりである歯垢や歯石を除去するので、治療中に歯周病原菌や毒素を毛細血管から体内へ送り出してしまう危険を回避できます。すなわち、従来の治療方法で避けられなかった医原性菌血症を引き起こさないで治療を進めることができます。

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歯肉を切ったりめくったりしない

パーフェクトペリオシステムは歯周外科手術をしなくても、それに匹敵するかそれ以上の効果が得られるためです。ですから、手術をするときのような肉体的、精神的苦痛がありません。からだにやさしい治療方法です

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過敏症や副作用の心配がない

薬を飲む化学療法にはアレルギーや副作用の問題が必ずついてきます。これらを完全に予測したり回避したりは不可能です。パーフェクトペリオは各種毒性試験で陰性と評価されており、その心配がありません。しかも薬のように飲んで使用するのではないため安全性はさらに高いといえます。

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安全性がきわめて高い

パーフェクトペリオは高純度に活性化された次亜塩素酸が主成分です。次亜塩素酸はからだに自然と備わっている免疫機構の殺菌成分で、食品添加物としても認可されている安全性の高い製品です。

ですからパーフェクトペリオは強力な殺菌作用と安全性を兼ね備えている画期的な機能水ということができます。

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効果が早い、軽度なら1回で完了

パーフェクトペリオシステムの治療なら、歯周病原菌を瞬時に殺菌し毒素を消毒し、行き過ぎた免疫反応をリセットして、自己破壊のサイクルから自己修復のサイクルへすばやく移行できるので、少ない通院回数でその成果がはっきり出ます。お忙しい方にもお勧めいたします。

【パーフェクトペリオ治療前】【パーフェクトペリオ治療後】

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家庭でも効果的に歯周病やむし歯の予防が可能

ホームケア用のパーフェクトペリオウォーター(ラプチャー)を洗口剤としてご家庭で継続使用することにより、歯周病に対してもむし歯に対しても優れた予防効果が得られます。
洗口剤としては、市販されている他の各種製品と比較して、高い殺菌力を有していることが東京医科歯科大学の研究チームより報告されました。

歯周病治療の一助としてもたいへん有効ですので、当院にて歯周病治療をお受けになった患者さまにはこのパーフェクトペリオウォーター(ラプチャー)の使用をお勧めしています。

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口臭の治療と予防ができる

口臭の原因の第1位は口の中の歯周病原菌を含む細菌が産生する悪臭を持つガスです。パーフェクトペリオシステムによる治療に加えて専用のパーフェクトペリオウォーター(ラプチャー)を家庭で併用する事により、香料などで口臭を隠すのではなく原因を根本から治し、さらに再発を予防できます。
口臭に長年悩まされてきた方に対しても、短期間ではっきりとした成果が出たと喜ばれています。

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妊産婦 授乳婦 高齢者 若年者も安心

胎児や乳児への影響もありません。妊産婦の歯周病は低体重児早産のリスクを高めるので、積極的に治療することをお勧めします。パーフェクトペリオシステムなら年齢や病気の有無にかかわらずに安心して治療ができます

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いつでも何度でも除菌が可能

歯周病は細菌による感染症なので、いったん除菌に成功しても家族親子夫婦間などでの再感染やピンポン感染の可能性がいつもあります。しかしパーフェクトペリオシステムはからだにやさしいので繰り返しの応用ができます

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