よくある質問
むし歯の治療は何歳からできますか?
お子さんにより個体差が大きいですが、当院では5歳前後からのお子さんが多いようです。
進行止めの塗布などは1歳頃からでも可能ですが、削る治療は全く別です。
診
療台に1人で座り、ある程度長時間口を開いたままジットし、削る機械や水を吸い取るチップを入れられ、痛みに耐えなければなりません。当院ではネットなど
を使って押さえつけたりする治療はできませんので、小学生以上でもできないお子さんは、安全性を確保できないのでお断わりさせていただくこともあります。
フッ素は何歳からできますか?
私たちの歯科医院ではペースト状の製品を使用しているので、ある程度口を開けていられるお子さんなら1?2歳でも可能です。
フッ素には歯質の強化とともに再石灰化の促進という効果もあるので、虫歯の予防として上は何歳になっていても有効です。
子供をむし歯にしたくないのですが?
かかりつけの歯科医院を作り、慣れ親しむと良いでしょう。
歯ブラシや食生活に注意することに加えて、お子様の状況に適した様々なアドバイスを得ることができます。
さらに当院では独自のむし歯予防システムを用意してあります。1度ご検討いただくことをお勧めいたします。
大人でもむし歯予防の処置は必要ですか?
大いに必要です。むし歯も歯周病もどちらの予防も必要です。
大人で歯を失う原因は歯周病が1位、むし歯は2位です。大人になって歯周病に気をつけるのはもちろん大事ですが、むし歯に対しても引き続き注意は必要です。
「予防に勝る治療なし」という言葉があります。これからは「早期発見、早期治療」から1歩進んで「予防」に意識をシフトしていくことが大きな流れになるでしょう。
乳歯のむし歯は痛くなければそのままでいいですか?
今後の長い人生のためにも乳歯の治療はきちんと受けるべきです。
永久歯の準備は乳歯の下で既に始まっています。乳歯のむし歯は生える前の永久歯に悪い影響を与えます。最初からぼろぼろの永久歯が萌出してくることもあるのでしっかり治療しましょう。さらには、永久歯での歯並びを悪くする原因にひとつでもあります。
むし歯は乳歯でも永久歯でも早期発見、早期治療そして予防が大事です。気がついたらすぐに、気がつかなくとも定期的に歯科医院を訪れて適切な方策を受けましょう。
むし歯の痛みがいつの間にかなくなりました
歯の中の神経が死んでしまった可能性があります。
痛みを感じるためには神経が生きていなければなりません。むし歯が進行して神経が死んでしまうと急に痛みを感じなくなることがあります。
痛みが出るほどのむし歯は自然に治ることはありません。歯科医師の診察を強くお勧めします。
小さいむし歯は自然に治ると聞きました
正しいのですが、想像しているよりずっと小さいむし歯にしか通用しないです。
黒く変色したものや穴があいたもの、めで見てへこみがあるものは自然治癒はほぼ無理でしょう。
期待できるのは、白っぽくなっているだけで表面の変化が感じられないようなむし歯かどうかも判別が難しいレベルのものを、毎日一生懸命磨いて清潔に保つことで唾液の再石灰化作用を促して治癒へと導くことです。

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