よくある質問
口内炎が出来やすいのは体質ですか?
体質によるものはごくわずかです。
口の中に原因がある場合が5割以上を占めます。
未処置のむし歯や歯周病、合っていない銀歯や入れ歯などによるものです。
残りの大部分は体質ではなく体調によるものです。
全身の病気でけがを修復する力が衰えていたり、栄養状態のバランスが崩れていたりがそれに当たります。
中でも、糖分や炭水化物のとり過ぎは口内炎を起こしやすくなります。
心当たりのある方はいませんか?
小さなコトですが、気をつけましょう。
子供の診療の際に親が同席できますか?
私たちの歯科医院では1人で診療台に座れないと歯を削る治療はおこないません。ですから、基本的に親御さんが同席できるのは進行止めの薬剤を塗布するような簡単な処置に場合のみとなります。
治療前後の説明の際には診療室内で親子揃って聞いていただきますが、治療そのものの際には親御さんは待合室でお待ちいただくことを原則とさせていただいております。
訪問診療はおこなっていますか?
平成21年5月現在、おこなっております。
当院に直接お申し込みいただくか、江東区城東歯科医師会にお申し込みください。
当院から徒歩圏内で、診療内容的に対応可能ならば、12時前後を中心に訪問診療をさせていただきます。
全身疾患の状況等により対応不能な場合もありますのでケースバイケースの応対になりますのでご了承ください。
学校の歯科検診はどれくらい正確ですか?
疑わしいものもとりあえずチェックするので正確さに限界があります。
歯科検診の目的は、問題を見過ごすことなく歯科医院への受診を促すことです。したがって、問題「ある」「なし」の線引きは「ある」側が優位になります。疑わしきは「問題あり」にするということです。
さらに、検診の環境も歯科医院のように診療ユニットや強力なライトもなく、限られた機材の中で一定時間内に所定の人数の検診をしなければなりません。基本的にハイレベルの検診は学校では難しいのです。
検診で問題ありとなったら、まずは歯科医院へ行って詳しい検査をしてもらう。問題がなくても年に2?3回は自主的に歯科医院での検査を受けるというのが、学校検診を過信しない望ましい行動かと考えます。
舌が痛い時は何科にかかればいいですか?
まずは歯科で良いでしょう。
歯科医師は口腔内の専門医ですから、まず歯科医師に診断してもらうことをお勧めします。その結果、原因が口の中にある場合にはそのほとんどを歯科医師が解決できます。
口の中以外のどこかに原因があり、それによって舌が痛んでいる場合もあります。その場合には原因の可能性が高い部位を扱う科を紹介することになります。
また、原因が推定できないという場合もあり得ます。その場合には大学付属の歯科病院などでの精密検査を依頼するということになります。
いずれにしても、ある程度の場合分けが歯科医院でできますので、まずは「歯科」にかかってください。
歯ブラシは強くこすったほうが良いですか?
強くこする必要はありません。むしろ良くないことが多いです。
力を入れず、細かくていねいに磨くのが基本です。磨き残し=ブラシが届いていないところで多いのは「歯と歯肉の境目」「歯と歯の間」「歯の内側(裏側)」です。
できればゆっくり時間をかけて磨きましょう。3分以上が目安です。洗面所に時計を置くと良いでしょう。
また、リビングや自室にMyhブラシを常備してテレビや読書をしながら磨くのもお勧めです。歯磨き粉はつけなくても良いので、そのままで充分に磨いたら溜まった唾液だけ洗面所で流すかその時に歯磨き粉をつけてさっと仕上げ磨きをしましょう。
洗面所以外でも磨けるようになると歯磨きがそれほど苦にならなくなりますよ。
子供が歯磨きをいやがるのですが・・・?
小学校低学年までは歯磨きは親御さんがするものと認識して下さい。
ブラッシングに習熟するためお子さんにやらせることは大事ですが、磨けているとは思わないほうが良いでしょう。チェックと称して全部磨き直すつもりで仕上げをしましょう。
食後には親御さんがご自身の歯を磨く姿をしっかり見せることも大切です。また、ムシ歯やその治療でお子さんがつらい目を見ることを考えれば、多少無理矢理にでも磨いてあげるほうがよろしいかと思います。
乳幼児の歯磨きはいつすればいいですか?
何か口に入れたらその直後にさっとでも磨く習慣を付けると良いでしょう。
仮に1日1度しか歯磨きができないのであれば、一番長い睡眠の直前が最も効果的です。睡眠中は唾液の自浄作用が抑えられるので、細菌が活躍しやすい状況になります。それに対抗するための歯磨きです。
ですから、例えば1日3度の食事と1度の間食を摂るのであれば、毎食後と間食後と就寝前の5回の歯磨きが理論的効率的で効果の期待も高いでしょう。
お酒を飲んだ状態で歯科治療は受けられますか?
いわゆる「しらふ」の状態で歯科治療は受けていただきたいと思います。
歯科に限らず、どの科の医
療においてもコミュニケーションは非常に重要です。正確な情報に基づいて診療は行われますので、アルコールを摂取した状態ではそれが困難になります。また
歯科特有のこととして治療には小手術に属するものが非常に多いので、治療そのものが制限されることも当然多くなります。


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